しばたあきよし議会活動の記録
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2007/12/06
平成19年度京都市病院事業特別会計補正予算審議
京都市立病院ががん治療対策の一環として、現在使用されているがん細胞への照射機「リニアック」を最先端の器機に3億円で買い換えようとするものである。現在の「リニアック」は平成3年に購入され16年が経過している。

今や3人に1人ががんにかかると言われており、国は平成18年6月参議院で「がん対策基本法」を成立させている。私はその年の11月市会本会議で、そのことを取り上げ京都市も現在の「がん治療」のレベルアップの必要性を訴え、治療法についても現在の開腹開胸手術から放射線治療への転換、緩和ケアへの取り組み、専門家の育成等について病院の姿勢を質すとともに、京都府が指定する地域がん診療連携拠点病院の指定に向けて名乗りを上げ、京都市地域のがん治療に取り組むための拠点病院として先導的役割を果たさなければならない旨を訴えた。

この度の器機の買換えは、その取り組みの線上にあるものであり市立病院は市民の健康を守るため、一層の取り組みを行っていただきたいものである。

収入は医療用器械備品購入企業債 1億6千万円、国からのがんに係る放射線治療機器緊急整備事業補助金 1億4千万円、合計3億円。
支出として放射線治療装置購入費3億円。

リニアック
全般的な放射線治療が可能になる。
・ピンポイント治療が可能になる。
  1〜3センチぐらいの病巣をピンポイントで照射することができる
  強度を変えて使用することができる
  脳腫瘍、肺がん、等あらゆる種類のがんに対応。

posted at 2007/12/06 16:02:02
lastupdate at 2007/12/06 16:04:58
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