しばたあきよし議会活動の記録
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2008/07/29
調査内容
@女性健康支援センター(東京都板橋区)
A新交通システム日暮里・舎人ライナー(東京都交通局)
Bムーバス(東京都武蔵野市)



@女性健康支援センター(東京都板橋区)
1、女性健康なんでも相談 2,専門相談 3、健康講座 4,エクササイズ 5,リラクゼーション講座 6,自助グループ支援 7,学習支援 8,乳がんに関する情報提供

従来医療機関や保健局等で取り組まれている項目であるが、医療機関に治療として門をたたくにしても繊細な内容が多く敷居も高い。そのため女性の方にとっても
それなりの”決意”が必要であると考えられている。このセンターは、内容も拡充させ、医療機関に行く前後の取り組みで、より使いやすく便利にコーディネイトされている。このセンターは板橋区の保健所の5階全フロアーを使用して事業展開されている。計画当初は保健所の一角で”相談コーナー”的なものを考えられていたようだが計画を進めていくに従い、中身そのものが充実されていったようである。わが党は国でも生涯を通じた女性の健康づくりを応援している。実は、京都市でも女性の健康づくりを応援していくための取り組みを行っている。京都市立病院の女性専門外来の設置もその方向のひとつである。が板橋区の場合は更に踏み込んだ取り組みを行っており大いに参考になった。

特に女性の心と体の健康に関わる専門知識を持った女性医師や女性相談員が相談にあたる「専門相談」は項目もより細部に分かれており丁寧な対応がなされる仕組みになっている。そのなかのメンタルヘルス相談は10月からスタートすることになっているが、産後の抑うつ気分、不眠、ストレス、イライラなど成人の現代病にも対応していく。また乳がんの生活相談の悩みにはより積極的な支援が行われる。

一寸ユニークなものに「自助グループ支援」というものがあった。これは同じ悩みを持つもの同志が集まって語り合うという取り組みで互いに励ましあう取り組みだそうである。

このセンターはスタートしてまだ間がないが、先日、ある婦人が自分の胸のうちを1時間半思いっきり話をされてすっきりとした表情で出て行かれた。午後また来て次は「自助グループ支援」で自分たち同志でまた思いっきりしゃべり、よりすっきりした表情で帰っていかれた人がいたそうですと。エピソードを紹介してくださった。処方箋は自分の中にあるのかもしれない。




A新交通システム日暮里・舎人ライナー(東京都交通局)
京都市は烏丸線、東西線の2本の地下鉄を持っている。東西線の二条・太秦天神川間の延伸についてはこのコーナーでも紹介した。問題はその先である。地下鉄事業そのものは大変大きな費用負担が必要になり今までの形の事業は望めないのが現状である。しかし洛西ニュータウン建設当時の考え方(洛西NT計画)の中に、高速鉄道導入を示唆させるような表現が盛り込まれており、その延長として京都市基本計画の中の鉄道網に太秦天神川・洛西間は「『事業化』を検討する路線」として位置づけられており、洛西以南、竹田以南は『計画』を検討する路線として位置づけられている。議会の中でも洛西までをどのような手法を用いるのかは議論が行われてきており、京都市側の考えとしては、「新しい交通システムも考慮に入れて」というところまでは表明している。そこで私達は、東京都が今年の3月に開業させた、新交通システム日暮里・舎人ライナーを視察調査した。

日暮里・舎人ライナーは、昭和60年7月運輸政策審議会の答申を受け区部東北部の交通不便地域の解消、沿線地域の発展を目的として整備された。約25年4半世紀の歳月を投じての大事業である。このライナーは荒川区の日暮里駅から足立区の見沼代親水公園駅まで、9.7キロ13駅を約20分で結んでいる。またこの新交通システムは、バスと鉄道の中間に位置する輸送機関と位置づけられており、外観は鉄道とよく似ているが、コンピューター制御による自動運転で、コンクリートの専用軌道をガードレールに沿ってゴムタイヤで走る。乗車人員は一両約50人で工事費用も地下鉄に比べると3分の1程度になるということである。

posted at 2008/07/31 19:09:02
lastupdate at 2008/07/31 19:09:02
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2008/06/15
本年4月1日から75歳以上の高齢者(後期高齢者)を対象にした新しい医療制度がスタート致した。この制度は加齢とともに医療受診の機会が増える高齢者特に75歳以上の後期高齢者世代の方々に対する医療への受診機会の確保を目指したもので、財源問題も含めより安定的な医療制度の構築が行われたものである。今回、野党四党から参院に対し“長寿医療制度廃止法案”が提出され、従来の老人保健制度に戻そうとの暴挙が行われた。この法案は、野党が多数を占める参院で可決されても、衆院では通る見込みはない。法案が提出された翌日マスコミ各社が「混乱をさらに広げ、長引かせるだけ」(読売)「『元に戻せ』というだけでは、問題は解決しない」(朝日)「無責任といわざるを得ない」(産経)等といっせいに批判をした。勿論である。本格的な高齢社会に突入している状況の中、従来の医療制度(国民健康保険・老人医療)が破綻の危機にあったことは周知の事実である。現役世代のみの費用負担の考え方は限界まで来ている。反対派の「ためにする批判」文を見ていても、建設的な意図は感じられない。
posted at 2008/06/21 18:19:40
lastupdate at 2008/06/29 16:00:03
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2008/01/15
地下鉄東西線二条・太秦天神川間がいよいよ明日開通することとなった。
新駅は「西大路御池」「太秦天神川」で西端が太秦天神川となった。東の「六地蔵」殻天神川駅まで34分でつながった。太秦天神川駅には嵐電が結節し、更にここを基点に京都市営バスの系統が編成され、西部地域特に右京区民の皆様にとっても利便性が飛躍的に向上することとなる。
本来京都市の地下鉄構想は洛西地域まで延伸させたいと考えていたようであるが、最近の議論では、莫大な費用を必要とする「地下鉄延伸事業」そのものの見直しが必要と考えられるようになってきている。しかし西部地域の方々にとっては、中心地につながる基幹交通を必要とするのは当然のことである。
posted at 2008/01/15 20:03:33
lastupdate at 2008/01/15 20:03:33
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2007/12/16
12月11日枡添厚生労働大臣は、年金の記録問題に関し、該当者不明の約五千万件について、全件の特定は困難であると表明した。調べによると@名寄せで基礎年金番号と結びつく可能性のある記録1100万件(21.6%)、A脱退手当金を需給済み、死亡などで対応済みの記録1550万件(30.4%)、B今後解明が必要な記録(本人や遺族からの申し出が必要)1975万件(38.8%)、うち入力ミスなどで特定が極めて困難な記録が945万件(18.5%)、C氏名など欠落を補正中が470万件(9.2%)であると発表した。即ち945万件が最後まで確定できない可能性が高いこと表明したのである。
当初意気込みも含めて全件の解明に取り組む旨決意がなされ、それに向かって作業がすすめられた。約束の期日は年度内であった。目標達成が困難になったと判断したいま「正直言ってここまでひどいとは想定していなかった」とあと3ヶ月の期日を残して、国民に白旗を掲げたことになる。国民は社会保険庁の「ここまでひどい」状況は当然感じていたし、今回のような大臣の表明を期待したてはいない。多くの方々は難しい作業であることも想像しながら、自分たちの怠慢で起こした結果であり、解明に向かって努力を惜しまない、どこまでも国民のために汗をかいていくと言う姿を期待しているのである。

posted at 2007/12/16 17:29:25
lastupdate at 2007/12/16 17:29:25
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2007/12/14
平成19年12月14日保健福祉局より自立支援医療を拡大する旨の資料が届けられた。その概略については下記に示す通です。

                          担当 保健福祉部障害保健福祉課
                          電話 222−4161
自立支援医療の対象拡大について
 〜在宅酸素療法及びストマ周辺の感染防止等の医療費の一部助成の実施〜

 京都市では,このたび,京都府が新たに助成制度を創設することを踏まえ.
障害に伴う身体機能の低下を補うための医療を継続的に受けておられる身体障
害のある方を対象に,自立支援医療の対象を拡大し医療費の一部を助成(3割
負担の方を1割負担に軽減し,負担上限額を設定)する事業(「障害者自立支援
医療特別対策事業」という。)を実施します。


1、対象者及び対象医療
●対象者
  ・呼吸器機能障害により身体障害者手帳3級の交付を受けている方
  ・ぼうこう直腸機能障害により身体障害者手帳3級の交付を受けている方
●対象医療
  ・在宅酸素療法
  ・ストマ(人工肛門,人工ぼうこう)の感染防止等に係る医療 

2 助成内容
 本事業は,医療機関の窓口でお支払いいただく医療費の自己負担分である
3割(医療保険により割合は異なります。)を1割負担にするとともに,所得
に応じた利用者負担上限額を設けて負担軽減を行う事業です。


【現行】
原稿で医療費総額(10割)の内医療保険給付が7割で、自己負担分が3割となっております。この事業によって、自己負担分3割の内2割分をこの事業で給付することになります。(府と市が1割づつ負担)

  ※ 医療費の負担割合については,加入されている医療保険や所得の状況に
    より変わります。

3、事業実施時期
平成20年1月1日から
posted at 2007/12/16 18:40:24
lastupdate at 2007/12/16 18:41:21
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平成19年第4回市会定例会最終本会議
19年度一般会計補正予算24億円は了承された。
19年度病院事業特別会計補正予算は、がん治療を充実させていく方向のものであり現在の放射線治療器機「リニアック」を最新鋭の機器に買い換えようとするものであり了承された。
18年度一般会計歳入歳出決算については、共産党の反対があったものの、賛成多数で承認された。公明党市会議員団は、18年度一般会計歳入歳出決算に保育所の保育量滞納に市の職員が含まれており、厳正な処分が必要である旨の意見と「信頼回復と再生のための抜本改革大綱」策定後も服喪休暇の不正取得が明らかになったことを取り上げ、徹底した市役所改革を行うべきであると意見を付した。最終的には議会として醍醐駅の駐輪場の稼働率の向上についても意見を付した。

意見書については、子供たちの社会で携帯電話のインターネットを利用したいじめが出ていることを重く受け止め、機能制限や、有害情報の発信規制、世論への喚起等の国への要望として「子供たちの携帯電話利用に関する意見書」を、裁判員制度の実効性を高めるため「取調べ全過程の可視化」の早期実現を求める意見書他2件を出全会派賛成で承認した。また「後期高齢者医療制度の改善を求める意見書」について共産党会派は不思議な行動に出た。それは自派から提出した「後期高齢者医療制度の改善を求める意見書」の提案説明で、後期高齢者医療制度を散々批判した挙句、自派の意見書が賛成少数で否決されるや否や与党会派から提出された意見書に賛成した。この態度は後々大きな意味を持つことになると思う。因みにその後の「道路整備財源の確保に関する意見書」は、共産党が提出した意見書に対する提案説明を行った後、賛成少数で否決されたあと、与党会派が提出した同じ表題の「道路整備財源に関する意見書」には賛成しなかった。この違いは大きい。次に米国の「北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除」の動きに関する意見書については、共産党会派から反対表明する旨の討論が行われた。

我が会派は、18年度一般会計歳入歳出決算に対する賛成討論を行った際、桝本市長に対して12年間の労をねぎらうと共に、我が会派に対して「真摯に耳を傾けていただき、本市の施策としてその多くを取り実現していただいたことに、改めて感謝と御礼」を申し上げた。そして「未来の京都」を創るため来るべき市長選挙には全力で戦うことを誓った。




posted at 2007/12/16 17:21:38
lastupdate at 2007/12/22 0:41:30
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2007/12/10
交通水道委員会
平成19年12月10日(月)
                                 
   地下鉄東西線二条〜太秦天神川間の開通に伴うダイヤ変更について

 平成20年1月16日(水)の地下鉄東西線二条〜太秦天神川間の開通と京阪京津
線車両の京都市役所前駅から太秦天禅川駅までの乗入れ延長の実施に伴い,東西線の
ダイヤが変更されることとなった。
 実施日については,延伸区間の営業に先立ち設備等の機能確認などを行う必要があ
るため,1月7日始発からダイヤ変更が行われる。
ダイヤ変更の主な内容は次のとおりです。

 京阪京津線車両は,現在,平日83本が京都市役所前駅止まりで運行されているが、今回のダイヤ変更で28本が太秦天禅川駅まで乗入れ延長し,48本が京都市役所前駅止まりとなります。なお,地下鉄東西線車両の太秦天神川〜六地顧問の運転本数は133本です。

 区間別運転本数
太秦天神川〜  京都市役所前
平日 161本(28) 18本増
土休 149     28本増

京都市役所前  〜御陵
平日209本(76) 7本減
土休197     1本増

御陵〜六地蔵 
133本     
121

 夜間の利用者のための利便性を高めるため,21時台から22時台の運転本数を増強し,待ち時間を減らし,概ね12分間隔に設定された。 新しく開通される区間の所要時分は、「太秦天神川駅」「西大路御池駅」間は約2分,「太秦天神川駅」「二条駅」間は約4分である。

 太秦天神川駅の始発列車時刻は5時20分,終発列車時刻は23時46分。
既設各駅の始終発列車時刻は現行どおり。
と報告された。
posted at 2007/12/16 17:24:57
lastupdate at 2007/12/16 17:24:57
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2007/12/06
京都市立病院ががん治療対策の一環として、現在使用されているがん細胞への照射機「リニアック」を最先端の器機に3億円で買い換えようとするものである。現在の「リニアック」は平成3年に購入され16年が経過している。

今や3人に1人ががんにかかると言われており、国は平成18年6月参議院で「がん対策基本法」を成立させている。私はその年の11月市会本会議で、そのことを取り上げ京都市も現在の「がん治療」のレベルアップの必要性を訴え、治療法についても現在の開腹開胸手術から放射線治療への転換、緩和ケアへの取り組み、専門家の育成等について病院の姿勢を質すとともに、京都府が指定する地域がん診療連携拠点病院の指定に向けて名乗りを上げ、京都市地域のがん治療に取り組むための拠点病院として先導的役割を果たさなければならない旨を訴えた。

この度の器機の買換えは、その取り組みの線上にあるものであり市立病院は市民の健康を守るため、一層の取り組みを行っていただきたいものである。

収入は医療用器械備品購入企業債 1億6千万円、国からのがんに係る放射線治療機器緊急整備事業補助金 1億4千万円、合計3億円。
支出として放射線治療装置購入費3億円。

リニアック
全般的な放射線治療が可能になる。
・ピンポイント治療が可能になる。
  1〜3センチぐらいの病巣をピンポイントで照射することができる
  強度を変えて使用することができる
  脳腫瘍、肺がん、等あらゆる種類のがんに対応。

posted at 2007/12/06 16:02:02
lastupdate at 2007/12/06 16:04:58
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2007/12/02
左京区総合防災訓練に参加
下鴨、葵、松が崎の学区民を対象とした左京区総合防災訓練が下鴨中学校グラウンドで午前9時から実施された。この訓練は、京都市東北部地下10KMを震源地とする都市直下型地震で、市内各地で被害が発生し左京区中部地域では震度7の激震が観測され、左京区中部地区では多くの住民が取り残され、地域住民による応急救出・救助活動が行われ迅速な救急活動や医療救護活動が待たれているという想定で行われた。

「地域の安心安全ネットワーク形成事業」の概要を資料として添付しましたのでご参照ください。

posted at 2007/12/02 13:33:59
lastupdate at 2007/12/02 14:30:35
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2007/12/01
民主党の小沢代表を取り巻く一連の騒動が収まった。
「小沢氏、続投を正式表明」したのだ。
・連立問題は考えに入れず、次期総選挙に向けて全力でがんばる。
・二か月ほど前、ある人物から連立をと言われた。
・首相も本気だと聞かされたが、「直接話を聞くのが筋だ」と返すと、会談の申し入れがあった。
・党首会談をめぐる報道で気力が途切れた。
・党内の大多数の人から次期総選挙で勝つまでやれと言われた。
というのが会見のポイントのようである。
他人の家の内輪のことでもあるのでよくわからないが、小沢氏のことを政治家の中でも特別な人のように思っていたのは私だけなのだろうか。「勝」には特別な触覚を持つ人と思っていた。
今回の「大連立」についても彼独特の「勝機」を感じたのかと思っていた。
党首会談を終えて党に戻るや若手も含めた多くの議員から総すかんを食い、「本当に君達で勝てるのか」といった行動が一連の騒動に発展したものと考えていた。
それにつけても「驚き」「驚き」である。 国民の側からすれば「膠着した国会を責任ある立場から動かすべきである」と考える人も多いと思う。
民主党は国民生活を守る観点からも、個々の政策協議を受け入れるべきである。
posted at 2007/12/16 17:31:12
lastupdate at 2007/12/16 18:42:24
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